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発売時期:1989年10月8日/収録号数:DS07号 対応機種:MSX2/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:その他/シリーズ名:デフォルメKIDsシリーズ 概要説明 限られた回数でミスターポックの隠れている場所を探し当てる。 攻略情報
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登録日:2011/04/10 Sun 21 22 26 更新日:2023/11/15 Wed 22 01 23NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ウイイレ ウイニングイレブン ドリームチーム ババンギタ大人気 マスターリーグ ロベカル=FW 人気モード 初期メンバーからすでに多国籍軍 若手の発掘 マスターリーグとはワールドサッカーウイニングイレブン4から登場したモード。 ウイイレで最も重要かつ人気のモード。 試合に勝ち資金を貯めて選手を獲得してオリジナルチームを作り世界一のクラブになるのが本モードの内容。 監督、マネージメント両方をしつつ実際に操作できる面白みやまだまだ無名な若手選手を発掘しスター選手にすることが魅力である。 ◆マスターリーグの歴史 PS1時代(4〜2002) 最初の作品だが現在のベースはできていた。 当時は自動的に2部からのスタートとなり、クラブ数の関係から1部2部ともに1つのリーグ戦のみだった。 (偽名ではあるがバルセロナやインテルといったビッグクラブのみ参加) ユニフォームやクラブロゴの編集 参加クラブの変更 カップ戦などの要素はまだない さらに、交渉期間、レンタル移籍、トレード移籍などがないため選手獲得は試合後に資金さえあれば自由に出来た。 当時は選手の成長もないため金でラウール、カーン、ロナウドなど強い選手を集めれば余裕で優勝できた。 その代わり、強豪国やビッグクラブの主力選手は当時から獲得資金も高い しかし、所属クラブがゲームに存在しない選手やクロアチア、ナイジェリア、チェコなどの中堅国の主力選手は平均的な能力値に低価格なためそれらを集めれば1シーズンで実力の高いチームができる。これは今と変わらない仕様 ラパイッチ、ババンギダ、若き頃のスタンコビッチやロシツキーなどにお世話になったプレイヤーも多いのでは ポジション適性、サイド適性もないためスピードとシュート力がMAXのロベルト・カルロスをFWに起用したプレイヤーも沢山いるはず PS2版初期(5〜7) 交渉期間、レンタル移籍、トレード移籍 PS2の能力で実現したユニフォーム編集 カップ戦など少しずつ現在の形が出来た 6では何故か3部リーグまであったが… 選手の成長はないため強い選手を集めることに変わりはないが交渉が失敗可能性も搭載された。 ポジション適性も出来たためロベルト・カルロスをFWで使うことも出来なくなった。 そのため、前作よりも低コスト・高パフォーマンスの選手が求められるようになった。 地味ではあるが5と6の頃は同時期発売のPS1版より少しだけ登場クラブが多かった。 7になるとさらに増え一部クラブは実名になり、現在の架空クラブ(実質オリジナルチーム作成枠)が加入した。 現在のPS2版、PSP版、PS3版(8〜) 8で遂に選手の成長が搭載された。 今まで重要だった低コスト・高パフォーマンスの選手も獲得したら落ち目だった。ということもあるためほとんどのプレイヤーの補強が若手重視になった作品。 とはいえ、8の頃は成長期から落ち目を迎えるのが早く多くのプレイヤーを悩ますことになったため9から現在に近い成長期間の仕様となった。 また、試合や各種カップを優勝することで獲得するWENを使うことで隠し選手の追加、開始時の資金、参加クラブの編集が可能となった。 スタート時もオリジナルチーム、デフォルトチーム、実在チームの3つから可能 デフォルトチームは同じみ弱小クラブ オリジナルチームはチーム名、ユニフォーム、資金を使用すれば所属選手を設定できる これと資金MAXと参加クラブの設定で1部から始めれば1年目からチャンピオンズリーグ争い+長期的な育成が可能となる デフォルトの参加クラブも大幅に増加し、10まではイタリア、フランス、イングランド、ドイツ、オランダ、スペインの1部所属クラブが実名・偽名で参加した 他にも一部南米とヨーロッパのクラブが使えるため使用可能選手が大幅に増えた。 しかし、2008からドイツブンデスリーガが無くなり多くのプレイヤーがバイエルンを再現した。2011から復活した 選手成長システム搭載初期はクリスティアーノ・ロナウドを筆頭にスナイデル、フェルナンド・トーレス、パク・チソン 通好みではハイティンガ、アキンフェエフ、グレン・ジョンソン、などにお世話になった方々もいるはず 現在の選手人気やクラブランキングで獲得が左右されたりオフのトレーニングもこの時期で9当たりから現在のウイイレが出来たと言える 10からはPSP版とのデータ交換もできるようにやりこめる時間も増えた 2008からはついにプラットフォームにPS3が加わりリアリティが増加し、2010からはUEFAチャンピオンズリーグも再現されるようになった。(PS2版では南米のクラブもちゃっかり出ちゃうけどね) PS3版は隠し選手の出現条件が各リーグ、カップモードなどの優勝なのだが現役選手と共に引退した選手が出てしまうため引退選手を使いたくないプレイヤーには優しくない仕様だったが、2012はPS2と同じポイントで追加システムになった。(ただし、OBしかいないためロナウジーニョなどがいない仕様になった…) 参加リーグは作品を重ねるにつれて増えていき 最新作にあたる2014ではイタリア・オランダ・スペイン・イングランド・フランス・ポルトガル・ブラジル・アルゼンチン・チリリーグがデフォルトで参加 そこに昨シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ・リベルタトーレスカップ・アジアチャンピオンズリーグの出場チームがデフォルトで参加。 他に架空リーグがあるがこちらは公式からドイツを追加してねと言ってるようなものであり猛者が作ったデータをネットで落とし使う人が大半であり、ヨーロッパ・南米・アジアの3大陸あるためここにエディットモードを利用することで課金及び蒼き侍の挑戦にてデフォルトでいるJリーグの選手を移せばかなりのクラブが使用可能となる。 ◆成長タイプ このモードで最も重要なシステム 成長タイプは 早期型 早期・持続型 普通型 普通・持続型 晩期完成型 晩期・持続型 2段階成長型の7種類に分かれる 早期型は22歳頃がピークで10代でスタープレイヤーになった選手に見られる。 普通型は25歳頃がピーク 晩期完成型は28歳頃がピーク ピーク時以降は全て緩やかに落ちていく 持続型は全て3年、4年ほどピークでいられるため長い目で使用できる。 2段階成長型は23歳頃をピークに2年ほど下降し、その後3年は成長するため下降期を乗り越えればかなりの強さとなる。 現在のシリーズで強力な若手選手はバロテッリ、ミュラー、G・ドスサントス、ネイマール、ベイルなどがあげられる。 ◆お馴染みデフォルト選手(国籍、主なポジション) ミナンダ(ポルトガル OH) 絶対的司令塔、彼が不調だったらもはや絶望。 バーチャット(オーストラリア WG) ドリブルもセンタリングもシュートも下手だが、魅力は圧倒的な俊足。スーパーサブとして使った人多い。初期メンバー人気ランキングを企画したら、たぶん1位。 カストロ(ブラジル FW) 上背は低いが、能力値が高めの万能型FW。 ホイレンス(オランダ FW) 控えFWだが、決定力が高い。スタメン起用もあり。 エスピマス(フランス SH) ハードワークに定評のある右サイドの鉄人。ボランチ起用も面白い。魅力は世界クラスのシュート力だが、枠内に収まらないことが多い。ただ、それがロマンではある。 ヒメネス(スペイン SH) 貴重なレフティー。ドリブル能力が高い。ミナンダ不調時にはプレースキックを任せてもいいかも。 マッコ(ウェールズ SH) 中盤ならどこでもこなせるユーティリティ性がある。デフォルトでは控え選手。 チェルニーリ(イタリア DH) デフォルトでキャプテン。ダブルボランチでも1人ボランチでも卒なくこなす。 ハーティ(アイルランド DH) 控えボランチ。守備力が高めでCB起用もありかも。ただ、おそらく初期メンバーの中で最も影が薄い。 フォルネンダー(ドイツ CB) チーム最年長、190㎝の長身はセットプレイで頼りになる。が、スタミナが低すぎる。 ヴァレニ(フランス CB) 動けるDF。守備力が他のセンターバックに比べて低いのでボランチやサイドバックで起用する人も多い。 ストリーマー(スウェーデン CB)、セシウ(イングランド CB)ストリーマーがデフォルトではスタメンだが、どちらを使うかぶっちゃけ好みって感じで能力が似通っている。 エディンソン(スコットランド SB) チーム随一のスタミナを持つ左SB。ハゲ頭が特徴。 ナハデカル(デンマーク SB) ドリブルはまあまあだが、サイドバックとは思えないほどスタミナに難があり、おそらく初期メンバーで最初にプレーヤーの構想から外れる。 イヴァロフ(ロシア GK) 守護神。ケルゼンやザメンホフを抑えてレギュラーの座にいる。 ◆マスターリーグでよくあること スタート時に平凡な数値の選手が3年目で90だらけ 疲労度を考慮しカップ戦用のサブチームを作る シーズン終了後に選手を大量に獲得して赤字 最初期に現実的な再現でかつてのスター選手を獲得 年俸が釣り合わない選手でも節約のために無理矢理トレード 自由契約選手を獲得→他チームに売るorトレード 実質ヨーロッパカップに参戦したくてもチャンピオンズリーグでグループリーグ突破してしまう 若手選手発掘のためにサッカー雑誌の若手選手特集を見る チームの平均年齢が20代前半 成長グラフは全員成長中かピーク などなど マスターリーグの世界で各クラブのオーナーの方々追記・修正頼みます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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項目 FF Dungeon Adventure FFA RINNE FFA MUGEN2 FFAiX FFA MUGEN クラン なし 登録後に自身の判断で作成か入る なし 登録時に選択 登録後に自身の判断で作成か入る アイテム画像 あり あり あり あり なし 種族 ないが職能スキルあり ないが職能スキルあり ないが職能スキルあり ないが職能スキルあり あり マップ ダンジョンのみあり ダンジョンのみあり あり なし あり ギルド なし なし なし あり なし ジョブ特性 一部あり 一部あり あり なし なし ジョブマスター アビリティの習得、職歴に影響 4つ目の技、職歴に影響 レベルアップ時にステータス加算 無所属時のみ関係あり レベルアップ時にステータス加算 技ごとの発動率 技の種類毎に設定 あり あり あり なし ステータス 斬・貫・叩・放×属性 斬・貫・叩・放×属性 斬・刺・叩・放×属性 属性ごとのステータス 物理・魔法×属性 称号 なし あり あり あり なし 装備枠 4 3 3 4 3 アイテムスロット数 15 12 12 12 10 倉庫数 拡張可能 拡張可能 拡張可能 3 2 敵レベル なし なし あり(自分で変更可能) あり(自動) あり(自動)
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マスター・ガン・ジョラゴン MDS ゼロ文明 (8) クリーチャー:マスター・ドラゴン/ジョーカーズ 12000 ■このクリーチャーを召喚する時、ジョーカーズを好きな数バトルゾーンから自分の手札に戻し、その数だけ、召喚コストを1少なくしてもよい。 ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。こうして捨てたカードがジョーカーズなら、そのカードの「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。 作者:カイン フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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ブレイズ・クルト 火・光 R コスト3 2500 ライトブリンガー/ドラゴノイド ■このカードはタップしてマナゾーンに置く。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手のクリーチャーを一体タップしてもよい。 ■このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 (F)預言者クルト&ブレイズクロー 弱者と弱者で!!俺たち最強! 作者:(マリ男) んでデステニー・クルトに進化t( コスト3の速攻は地味に強いですからね。しかも2500、ファイブスターの能力射程圏内というね、こわいね。 -- ペペロン (2011-02-10 21 09 17) 久々に子供のころのオリカを見るとほほえましかった -- マリ男 (2013-11-10 23 36 00) 私もたまに -- 紅鬼 (2013-11-17 17 51 43) 見てますが、ちょっと気恥ずかしいです -- 紅鬼 (2013-11-17 17 52 20) 俺もです……w -- MorG (2013-12-17 15 02 50) 名前 コメント
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蘇生編 第一弾 (リヴァイヴ・ブレイブス) 次段:蘇生編 第二弾 伝説物語(ミキシング・ストーリー) 「ブレイブ・ドア」・・・ 過去には、ここ、超獣世界(クリーチャー・ワールド)で歴史に名を遺した「英雄(クリーチャー)」がいる。 しかし、英雄は力の強さによて、封印されてしまった者もいる。 その英雄を封印したドア、それがこう呼ばれている。 今は、鎖で固く閉ざされ、ほとんどのクリーチャーが忘れてしまったのかもしれない。 しかし、そのドアを怪しい目でながめているクリーチャーもいた・・・ そんなある日、事件は起こった。 なんてこともない真昼間、 何者かの手によって、ブレイブ・ドアの鎖が解き放たれてしまったのだ。 放たれたクリーチャーは過去のクリーチャー、しかも新しい力を持ち以前よりもパワー・アップしていたのだ 作者:影虎 新能力:「蘇生」 (増える予定あり) スーパーレア:10種類 ベリーレア :10種類 レア :30種類 アンコモン :30種類 コモン :40種類 スーパーレア 光 001・雷神の蘇生者シリウス 002・次元院の精霊アリレイディ 水 003・深海の蘇生者キング・オリオン 004・サイバー・U・マグネット 闇 005・若獅子の蘇生者デスライガー 006・黒神龍デラグドリ 火 007・炎奏の蘇生者ボルシャック・ドラゴン 008・セブンハンド・百頭・ドラゴン 自然 009・反撃の蘇生者グレート・ホーン 010・緑神龍レグマヴィータ ベリーレア 光 011・乱光の精霊ハンフィスィング 012・龍聖聖者アポロン・ニスキリス 水 013・コマンダー・アースサイバニング 014・大河麗姫キャモミニス・F・シャルロット 闇 015・瞬殺の破壊将ノブナガZ 016・ギガデンジャ 火 017・羽刃瀧の神龍VICTORY・ボルメテウス 018・バースト・ビースト・ブースト 自然 019・無双幻獣ワンダフル・ザ・ニャーダリス 多色 020・炎地の蘇生者ボルバルザーク レア 光 021・JK・スパーク 022・敗北の精霊マービタス 023・敗北の守護者ブネリー 024・敗北の巡礼者ジャボウ 025・敗北ゲート 026・敗北の霊騎ラディムス 水 027・アクア・イヴィル 028・魚雷大河K3・シィーヤース 029・超電磁バーディースローE 030・ホーガン・G・バックバイ 031・ニューネーム・ドリル 032・GO!海ギブケン 闇 033・サーティーン・フライデー 034・解体器カット 035・半獣人形ミフクガ 036・激消の影グレーテスト・バノメート 037・ベノム・トラップ 038・デーモン・ハンド 再録 火 039・ババレイダッドリー・ヴィーニス・ドラゴン 040・ガンヴィート・キズナ・テクニック 041・百獣王アッシュウターマジカ 042・頭神タカ 043・ラピノ・マッタ 自然 044・ヨッコイショ・バレイショ 045・鉄壁ナチュラル・クリフ 046・龍城バルガ・グランドクロス 047・千罠の超人 048・時空の風歌フロース/詩旅の覚醒者シノン 多色 049・バイオレンス・シーズン 050・超次元デストロイ・ホール アンコモン 光 051・GO!海ルカ 052・敗北の宣教師マボロタ 053・敗北の精霊王ミルフィニオス 054・敗北の光器メビオーウ 055・敗北獣ピュアビー 056・予言の蘇生者クルト 水 057・サイバー・O・バーキル 058・マフター・クロウラー 059・アラニャモ 060・蒼神龍マニティースト 061・トルネード・ヴァッド 062・水守の蘇生者アクア・ガード 闇 063・反撃の魔襲ガブノブストス 064・封魔ハレム 065・瞬間人形ハヤテ 066・デスガイド・ドラグーン 067・ゴースト・ハンティング 068・ねじれる蘇生者ボーン・スライム 火 069・暴弾戦士バキューン 070・ブースター・ドラグーン 071・ラブ・ルピア 072・幻技の達人マルドロイヤー・ナマケモノ 073・時獄飛刃死 074・炎の蘇生者ブレイズ・クロー 自然 075・逃退の走り人イヌシオン 076・ウォーリー・カブットウ 077・緑神龍バウムナシュトーラ 078・明蒼妖精ハーモニー 079・グラスファントム・ダッシュ 080・勇者の蘇生者青銅の鎧 コモン 光 081・英雄源クロス・スター 082・「修行中」・ピュアマニス 083・光器ヘヌスト 084・敗北の光神龍バネット・ナスフィ 085・敗北王機カレントキャシー 086・敗北の求道者バ・ゾ・ブシテー 087・聖騎士ヴィビョーディ 088・クリスト・ヴァノルト 水 089・英雄源インビジブル・ミラー 090・「修行中」・シンカイマリンシー 091・キング・ハーデン 092・サイバー・I・ラブユー 093・ガニオム・クラスター 094・アクア・マビア 095・バルディ・ソック 096・爆流・水攻め 闇 097・英雄源グノジー・バイス 098・「修行中」・ヤミノフォーダー 099・サンダー・ハイド 100・爆音男爵デスミューズィック 101・ツナミ・ドラグーン 102・レッツ!野菜炒めパーティ 103・万滅の帝黒ガトゥシャル 104・サウザンド・張り手 火 105・英雄源ボルシャック・ブレイブ 106・「修行中」・ジャータグレンオー 107・GO!海マーベラス 108・聖神兵マジマルク 109・バビスター・アイニー 110・爆裂カエン・リザード 111・ジャスティス・VICTORY・ドラゴン 112・タツマキ・ウォール 自然 113・英雄源ホーン・スラッシュ 114・「修行中」・ストライクネイチャー 115・生誕の塊 116・召喚の涼陣ラブラノス 117・惨劇の化身 118・睡魔の大地メーメーヒツジ 119・式神シャーロック 120・東の祈り
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武蔵伝II ブレイドマスター 機種:PS2 作曲者:仲野順也、浜渦正志、岩井由紀、岩井隆之 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2005 概要 『BRAVE FENCER 武蔵伝』の続編。 前作の作曲を手掛けた関戸剛は今作には関っておらず、仲野氏、浜渦氏が中心に作曲を手掛けている。 またWavelink Zealの岩井由紀氏、岩井隆之氏両名も一部作曲を担当。 そのため楽曲は前作の作風とは大きく変わっており、幻想的・神秘的な楽曲が多い。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Samurai Struck (Game Edit) 中シゲヲ オープニングデモ A New Hope 浜渦正志 泉の森 A New Hope (Industrial version) 浜渦正志 魔蒸タワー Mystical Princess 浜渦正志 ミセラ関連イベント Dark Legacy 浜渦正志 ガンドレイク関連イベント Boss Battle I 仲野順也 フォグロイド戦など 神獣の村 浜渦正志 神獣の村 癒し205位 Silent Dialogue 浜渦正志 神獣の村でのイベント Gaia Serenade 浜渦正志 地の巫女タミエ救出時など Gorpus' Vendetta 浜渦正志 ゴープス戦など みたされる心 浜渦正志 サブイベント Celestial Encounter 浜渦正志 儀式の間 聖なる力 浜渦正志 解放の儀式 ほっと一息 浜渦正志 儀式後の会話など Soul Stalkers 浜渦正志 ガンドレイクの定例会 Miners Woe 仲野順也 魔蒸炭鉱 Aqua Memory 浜渦正志 水の巫女リコッタ救出時 Secrets of the Deep 岩井由紀 魔蒸炭鉱(深部) Boss Battle II 岩井隆之 グラン・ドレイク戦など Scarlet Rage 岩井由紀 クラーケン戦 Shopper's Delight 仲野順也 店など 大空の白鯨 浜渦正志 ワールドマップ 癒し123位 Firewalker 仲野順也 テロワール火山 Symphony of Fire I 浜渦正志 火の巫女ミュロル救出時 Meltdown 仲野順也 テロワール火山(内部) Symphony of Fire II 浜渦正志 火の巫女ミュロレ救出時 Molten Menace 仲野順也 ヴァルロード戦など Battle Stations 仲野順也 鍛冶屋、コロシアムなど Jungle Journey 仲野順也 モルビエ密林 Aeolic Guardian 浜渦正志 風の巫女マキ救出時、コロシアム・マキ戦 第5回233位第6回645位第7回870位第11回889位第2回スクエニ227位 勇気 浜渦正志 マキとの会話 Call of the Wild 仲野順也 モルビエ密林(奥地) What...? 浜渦正志 ピコリンのイベント Wrath of the Spider Queen 仲野順也 アラキュリア戦など Eternal Sorrow 浜渦正志 アラキュリア戦後イベント Mysterious Market 岩井由紀 鑑定屋など おとぼけ 浜渦正志 地獄鍋イベント 不安 浜渦正志 イベント Temple of the Ancients 仲野順也 再生前のラ・ムーナ神殿外部など Vault Breaker 仲野順也 再生前のラ・ムーナ神殿内部など Vixen Maiden 浜渦正志 空の巫女クロシェのイベント Resurrection 仲野順也 アシュラ・ガーディアン戦など でたらめリサイクル 仲野順也 ナルシラの演奏 Rockstar 岩井隆之 野外ライブ It's Showtime! 浜渦正志 ブロッチョ一座の大道芸 Valiant Dreamer 仲野順也 迷いの森(キノコイベント) Fight for Justice 浜渦正志 イベント 聖戦 仲野順也 要塞島 緊張 仲野順也 ガンドレイクとの対峙 Dark Duel 仲野順也 シャドウ戦 Last Battle 仲野順也 ガンドレイク(融合体)戦 Finale 浜渦正志 スタッフロール Mystical Princess (Casual version) 浜渦正志 サブイベント サウンドトラック 武蔵伝II ブレイドマスター オリジナル・サウンドトラック
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■ドライブマスタリ 世界樹の迷宮4のインペリアルのマスタースキル。 戦闘中、オーバーヒート状態になるたび与えるダメージが増加していく。 車の運転がうまくなる訳ではない そんな何度もオーバーヒートするほどタフな相手が果たしているのかという。イグニッションとの相性もさほどではない。 ↑ジリ貧防止ですな ドライブマスタリが輝く程硬い相手ははっきり言っていない。でもイグニッションから連発すると如実にダメージが増えてたのしい。 ↑三南瓜は硬いと思うのだが…あと補正なし裏ラスボス ↑HP70000はキツイよなぁ…是非たくさん積むべk((神々の黄昏 これはドライブ技の威力補強に使うものではなく 一回オーバーヒートすれば火力が上がるので、一回と考えて取るのもあり 固有スキルがなくオーバーヒート待ち時間が長いためドライブを連打できない、サブインペ向けのスキルなのではないかと思う ドライブのワイドエフェクトにもきっちり乗る 原理、という部分ではイグニッションより理解不能なスキル。イグニッションは『砲剣を高温状態で慣らす技術』なのだろう。何故オーバーヒートして攻撃力が上がるのか。…逆恨み? ↑『熱っ、砲剣熱っ!?…ん、魔物にとってもこの熱は痛手になるんでないか?』みたいな発想で機能開発されたんじゃね。 ↑それフリーズドライブには確実に邪魔だぞwww ↑×3 あれだ、そのイグニッションへの考察に近い感じで、ドライブ撃つ度に砲剣が負荷に慣れて、後に撃つドライブほど、少しずつだがより確実に威力が増していくのではないかと。 ↑戦闘不能になったらリセットってのはどんな理屈 砲剣自体が科学と魔法の融合みたいなものだから、武器が変化するのではなく、チャージエッジの効果を落として永続化した強化を付与してるんじゃね ドライブ→賢者(15%↑)→ドライブ→大賢者(30%↑)→イグニッション! ドライブ連発→超賢者→オバドラ→「…すごい賢者だ」 闇討マスタリと同じで補正上限は200%で打ち止めかな? 減衰仕様のお陰で、本職ですら3発以上積まないと他の強化に比べて見劣りしがちなのが辛い。 追影の残滓で発動したドライブには早速これの効果が乗っている模様 残念ながらイグニッション中のドライブはオーバーヒートが起こらないので与ダメージ上昇の効果は発動しない 戦闘不能になったら効果がリセットされる、と説明文にあるけどオートリザレクで復活しても効果は維持されたままだったんだが、「戦闘不能になった瞬間」ではなく「ターン終了時に戦闘不能だった場合」に効果がリセットされるのだろうか? Xではリストラされた インペリアルを使っていて個人的にこのスキルの削除が最も辛いと思った。ドライブを複数回打つことにメリットがなくなったのと強化枠を使わない強化削除による相対的な火力ダウンを実感した。闇討マスタリに倣って上限を1.5倍程度にしてもいいから残してほしかった ↑ サブで暴れるのを開発が恐れたんだろう……。4でもルンマス辺りが印術の強化に使ったりしてたし。 ↑ Xの調整は「サブで暴れるのを開発が恐れ」まくっててつまらんわ ↑ 他に開発のせいで割を食ったのは巫剣 霊攻大斬とかフィニッシャーとかTPカットとか特異点定理とかミリオンラッシュとかか。 ↑ Xの属性攻撃全般のこともたまには思い出してあげてください…項目が項目なので特に割喰ってる属性攻撃というと三色ドライブやゾディの術式なんかが筆頭だと思うが 本当になぜXでこのスキルを消したし。これがあるからインペリアルが息切れを起し始める長期戦でもかなり高水準なアタッカーになったり、アサルトドライブが他のドライブの前提でも無断SPにならなかったり(XでもSPやTPがきつくない限りアクセルドライブで良い)、前衛アタッカーや属性アタッカーでも無いのにサブでわざわざインペリアルを取る意義があったり、TP無視ドライブ高速回しをする意義が出来たりするスキルなのに。開発の考えてる以上に影響を及ぼしてたスキルだよ。 ↑同意。特に前衛アタッカーや属性アタッカーでもないのにサブペリを取る意義って部分。ただね、削除したのは容量不足が理由かもしれんのよね……。そういうのを感じる部分が他にもある 燃費や発動速度、待機中の被ダメージ等々、負のロマン砲属性はガッツリ盛られた一方、これとかオーバードライブみたいな正のロマン砲属性はバッチリ削除されてて寂しいわあっと ↑確かに、これを残して「フォースで打ち続けるか」「マスタリ等のパッシブ発動を狙いあえてオーバーヒートの選択肢を取りエッジ回しを行う」って選択ができてもよかった気はする ↑もうよそう…むなしいだけだ… あとはメインインペだとコンバージョン★強制排熱★とアサルトドライブで2ターンに一度オーバーヒートできるしね。 まあラスオダだの爆発力ある支援スキル多いからな。4でも回す前に倒れる敵が殆どだから今作で欲しかったのは事実だが コメント
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